近年、戸建て住宅でも構造計算を実施する例が増えています。それは、強度を確かめずに建てていた従来の住まいづくりに対する反省から来るものと言えるでしょう。しかしその内容は単なる壁量計算等で、家としての最低限の条件を満たすために、法律で定められている基準のみをクリアするものが主流というのが現状です。
テクノストラクチャーでは、法律で定められた壁量計算だけでは不十分と考え、より高度で多角的な「3次元解析」を実施し、構造的に負担のかかるあらゆる部位の強度と、住まい・全体のバランスを十分に確保できるようにしました。その解析の緻密さは、厳しい自然条件にも耐えうる強靭な構造設計の中核となっているのです。 |