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住まいの構造のなかでも最も荷重を受ける梁の強度を高めること、それはそのまま住まい全体の強度を高めることにつながります。そこで松下電工では、木の梁に堅牢な鉄を組み合わせた、これまで以上にたわみが少なく強固で安定性の高い「テクノビーム」を開発。木と鉄の融合が、バランスのとれた強靭な躯体を実現します。




テクノストラクチャーでは主要構造部の接合に、オリジナルのボルトやドリフトピン等の接合金具を効果的に使用しているのが大きな特徴のひとつ。これにより、材質本来の強度を最大限に活かした頑丈な構造体を実現すると同時に施工のスピード化、品質の安定化も実現しました。




部品や接合部そのものの強度が構造体としての基本要素とすれば、それらによって構成される壁や床・基礎は、住まいとしての基本条件と言える部分。テクノストラクチャーではこの部分でも独自の研究開発に基づく耐震仕様を採用し、優れた構造強度を確保しています。




部材や各部位ごとの強度が高くても、住まい一邸一邸毎に異なる間取りの「構造設計」に問題があれば、住宅全体の強度は保てません。テクノストラクチャーでは、従来経験とカンに頼らざるを得なかったこの「構造設計」の分野に独自のシステムを導入し、すべての物件に構造計算を義務づけています。




近年、戸建て住宅でも構造計算を実施する例が増えています。それは、強度を確かめずに建てていた従来の住まいづくりに対する反省から来るものと言えるでしょう。しかしその内容は単なる壁量計算等で、家としての最低限の条件を満たすために、法律で定められている基準のみをクリアするものが主流というのが現状です。
テクノストラクチャーでは、法律で定められた壁量計算だけでは不十分と考え、より高度で多角的な「3次元解析」を実施し、構造的に負担のかかるあらゆる部位の強度と、住まい・全体のバランスを十分に確保できるようにしました。その解析の緻密さは、厳しい自然条件にも耐えうる強靭な構造設計の中核となっているのです。


   
   
   



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